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知って得する歯の健康雑学

医院で処方している薬について(痛み止め編)

薬についての知識

医院で処方している薬について:痛み止め編

歯科医院で処方されることが多い薬は3つです。
(1)痛み止め(鎮痛剤)
(2)化膿止め(抗生物質)
(3)うがい薬

その中で今回は当院で扱っている「痛み止め」についてご紹介します。

(1)ロキソニン錠60mg(ロキソプロフェンナトリウム)

「非ステロイド系抗炎症薬」と呼ばれ、いろいろな痛みに広く用いられています。
この薬の仲間の中でも当院で扱うものは安全性も高く効き目も良いので一番良く使われる解熱鎮痛消炎剤です。

☆持病をお持ちの方(胃腸が悪い、腎臓・肝臓が悪い人など)、喘息、アレルギーのある方、妊娠中の方は医師にお伝え下さい。
☆鎮痛剤や解熱剤で喘息をおこしたことのある方は飲んではいけません。(アスピリン喘息の人)
☆アスピリン喘息、消化性潰瘍のある人、重い血液の病気、重い肝臓病、重い腎臓病、重い心臓病(心不全)、妊娠末期の人には適しません。
☆市販薬も含め他の薬との飲み合わせに注意が必要です。
ワーファリン、リウマチの薬(メトトレキサート)、気分安定剤のリチウム・キノロン系、抗菌薬、糖尿病の薬、チアジド系利尿薬など相互作用を起こす可能性があります。
服用中の薬は忘れずに医師に報告して下さい。
☆他の人、特に子供には代用しないで下さい。
☆もっとも多い副作用は胃腸症状です。
予防のため胃腸薬を処方することもあります。

(2)カロナール錠200mg/カロナール細粒20%

「アニリン系解熱鎮痛剤」です。作用はおだやかで副作用も比較的少ないです。
カロナール細粒は幼児や小児に使用されることが多く体重によって服用する量を調整します。
安全性の高い薬です。

☆喘息やアレルギーのある人は報告して下さい。
☆持病のある方も医師に報告して下さい。
☆アスピリン喘息の方は使用できないことになっています。
☆胃潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病などの方は症状により使用できない場合もあります。
☆栄養状態の悪い人や飲酒量の多い人は肝臓の副作用に注意が必要です。
☆血栓の薬やワーファリンの作用を増強する恐れがあります。
☆使用中の薬がある場合は必ず医師に伝えて下さい。